
エコキュートと電気温水器は、どちらも電気でお湯をつくる設備ですが、選び方は同じではありません。
交換や買い替えを考えた時に、「結局どっちがいいの?」と迷う方は多いです。
どちらも聞いたことはあっても、費用や電気代、補助金の違いまでは分かりにくいことがあります。
山梨県では、朝晩の冷え込みがある時期にお湯の使用量や電気代が気になりやすく、給湯器の選び方が暮らしやすさに関わりやすいです。
そのため、価格だけでなく、毎月の負担や今後の使い方まで見て選ぶことが大切です。
先に結論です。
初期費用をできるだけ抑えたいなら電気温水器、光熱費や補助金、今後の使いやすさまで考えるならエコキュート という見方がしやすいです。
チカラもち甲府店は、エコキュート交換工事の専門店でございます。
状況をうかがいながら、今のご家庭に合う選び方をご案内いたします。
型番や設置状況のお写真があると、やり取りもよりスムーズです。
この記事を書いた人
チカラもち甲府店(エコキュート交換工事専門)スタッフです。
現場でよくいただくご相談をもとに、比較のポイントを分かりやすくまとめています。
目次
エコキュートと電気温水器の違いは「お湯のつくり方」です

エコキュートは、空気の熱を取り込むヒートポンプ方式でお湯をつくる設備です。
一方で、電気温水器は電気の力でそのままお湯を沸かす仕組みです。
この違いが、毎月の電気代の差につながりやすいポイントです。
仕組みの違いを詳しく見たい方は、
ダイキン公式のエコキュートのしくみ
も参考になります。
大きな違いは、お湯をつくる仕組みです。
エコキュートは空気の熱を活用する方式で、電気温水器は電気の力でそのままお湯を沸かす仕組みです。
この違いが、そのまま電気代の差につながりやすくなります。
エコキュートは省エネ性が高く、
電気温水器は仕組みが分かりやすい反面、毎月の負担が大きくなりやすいです。
一方で、導入時の費用だけを見ると、電気温水器の方がハードルが低く見えることがあります。
そのため、最初の費用を優先するか、今後の電気代まで含めて考えるかで選び方が変わります。
光熱費や補助金を重視するなら、エコキュートが向いています

毎月の光熱費を抑えたい方には、エコキュートが向いています。
給湯は家庭のエネルギー使用の中でも大きい部分なので、ここが変わると体感しやすいです。
- 電気代をできるだけ抑えたい
- 家族でお湯を使う量が多い
- 今後もしばらく長く使う予定がある
- 補助金を活用しながら交換を考えたい
特に山梨県で、冬場の給湯負担や電気代が気になっているご家庭では、エコキュートの方が候補に入りやすいです。
また、今が電気温水器の場合は、交換をきっかけにランニングコストを見直しやすくなります。
国の補助制度も、今のところはエコキュートが対象の中心です。
「どうせ替えるなら補助金も見ておきたい」という方は、まずエコキュートの見方から考えると分かりやすいです。
初期費用をできるだけ抑えたいなら、電気温水器を考える場面もあります

一方で、初期費用をできるだけ抑えたい場合は、電気温水器を候補に入れる見方もあります。
仕組みが比較的シンプルで、選び方が分かりやすいと感じる方もいらっしゃいます。
- 導入時の費用をまず抑えたい
- シンプルな給湯設備を選びたい
- 月々の光熱費より、今の交換費用を優先したい
ただし、ここで見落としやすいのが、交換後の電気代です。
本体価格だけでは決めやすくても、使い続けるほど差が出やすい部分がございます。
そのため、電気温水器が悪いというより、「何を優先したいか」で向き不向きが分かれる と考える方が自然です。
価格だけで決めると、あとで「毎月の方が気になった」と感じることもあります。
補助金の見方は、エコキュートの方が有利です

2026年の国の給湯省エネ事業では、エコキュートが補助対象になっています。
さらに、条件を満たす機種では加算があり、今ついている電気温水器を撤去する場合は加算の対象になることもあります。
一方で、電気温水器そのものを新しく設置する方向では、同じ見方にはなりません。
そのため、補助金を前提に比較するなら、エコキュートの方が考えやすいです。
ただ、補助金だけで決めるのもおすすめではありません。
今の設備、使い方、設置条件まで含めて見た方が、あとで迷いにくくなります。
補助金の詳しい考え方はこちら:給湯省エネ2026の補助金記事
迷った時は「毎月」と「数年後」で見てみるのがおすすめです

エコキュートと電気温水器で迷った時は、目の前の金額だけでなく、毎月の負担も一緒に見るのがおすすめです。
交換直後だけを見るのか、この先の数年も含めて見るのかで判断は変わります。
たとえば、今は費用を抑えたいけれど、今後も長く使う予定がある場合は、エコキュートの方が納得しやすいことがあります。
反対に、まずは導入費用を優先したい場合は、電気温水器が候補に残ることもあります。
少なくとも。
「本体価格だけ」で決めるより、導入費用・毎月の電気代・補助金 の3つを一緒に見た方が、ご家庭に合う選び方がしやすいです。
ご相談が早くなる準備(写真と型番)
ご相談の前に、分かる範囲の情報があるとご案内がスムーズです。
ただ、最初から全部そろっていなくても問題ございません。
たとえば、次のようなものがあると確認しやすくなります。
- 今ついている給湯器の型番写真
- 設置状況が分かる写真
- 現在の不調や気になる点のメモ
- 電気温水器かエコキュートか分かる情報
「まだどちらにするか決めていない」という段階でも大丈夫です。
お写真が1枚でもあると、今の状態に合う比較ポイントをご案内しやすくなります。
型番の確認はこちら:型番の調べ方
よくある質問(FAQ)
Q. エコキュートの方が電気代は下がりやすいですか?
Q. 電気温水器の方が本体価格は安いですか?
Q. 補助金を使うなら、どちらを考える方がいいですか?
Q. まだエコキュートにするか電気温水器にするか決めていなくても相談していいですか?
まとめ
・初期費用を抑えたいなら電気温水器が候補になる
・毎月の電気代や補助金を重視するならエコキュートが向きやすい
・導入費用だけでなく、今後の使い方まで見て選ぶことが大切
エコキュートと電気温水器は、どちらが正解というより、ご家庭で何を優先したいかで向き不向きが分かれます。
迷う段階でご相談いただくことで、急いで決めすぎずに見ていきやすくなります。

チカラもち甲府店では、状況をうかがいながら、エコキュートと電気温水器のどちらが合いやすいかをご案内いたします。
写真(型番・設置状況)があると、やり取りもよりスムーズです。
まだ決めきれていない段階でも大丈夫ですので、どうぞお気軽にご相談ください。
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