コロナのエコキュート無料点検・修理と対象品番の確認案内

重要なお知らせ
コロナ製エコキュートをお使いの方へ、無料点検・修理に関するご案内です。
株式会社コロナは2026年5月20日、一部の家庭用自然冷媒ヒートポンプ給湯機について、無料点検・修理を実施すると発表しました。
対象となる可能性があるのは、2010年4月から2017年4月までに製造された一部機種です。
ネット上では「リコール」と検索されることもありますが、この記事ではメーカー公式の表現に合わせて「無料点検・修理」と記載します。
ご自宅のエコキュートが対象か分からない方は、まず屋外にあるヒートポンプユニットの品番を確認してください。

目次

コロナの一部エコキュートで無料点検・修理が実施されています

コロナの一部エコキュートで実施される無料点検・修理の案内

今回の無料点検・修理は、すべてのコロナ製エコキュートが対象になるわけではありません。
対象となる製造期間、ブランド、品番が決められているため、使用年数や見た目だけで判断せず、メーカー公式の対象機種一覧と照らし合わせる必要があります。

2026年5月20日に公表された内容

結論からいうと、一部機種で使用されているヒートポンプユニットについて、圧縮機の腐食状況を確認し、必要な部品を交換する無料対応が行われています。
コロナの発表では、ヒートポンプユニット内部の圧縮機が、塩分などによる腐食で破損し、沸き上げ運転中にユニット本体が変形する可能性が判明したとされています。
無料点検では圧縮機の腐食状況を確認し、対策済みの部品へ交換する処置が行われます。
宮崎では、海に近い地域だけでなく、台風の強風によって潮を含んだ風雨が内陸側まで届くことがあります。
ただし、「海の近くだから対象」「塩害地域だから対象」と決まるわけではありません。
最終的な判断基準は、メーカーが指定する品番です。

対象は2010年4月から2017年4月までに製造された51機種

無料点検・修理の対象は、2010年4月から2017年4月までに製造された51機種です。
メーカー発表では、点検対象台数は合計240,629台とされています。
対象期間の機器は、2026年時点で設置から約9年以上経過している可能性があります。
そのため、今回の無料点検の対象であるかどうかに加えて、次のような症状がないかも確認しておきましょう。

確認したい症状
・以前よりお湯が沸きにくい
・運転中の音が大きくなった
・エラーが何度も表示される
・ヒートポンプユニットの下が常に濡れている
・ブレーカーが落ちる
・本体が変形しているように見える

これらの症状があっても、今回の無料点検と直接関係するとは限りません。
対象品番の確認と、現在起きている故障症状の確認は、分けて考える必要があります。

発煙・発火や人的被害は確認されていない

コロナの2026年5月20日時点の発表では、今回の事象による発煙・発火や人的被害は確認されていません。
一方で、けがにつながる可能性を考慮し、事故防止のために無料点検・修理が行われています。
過度に慌てる必要はありませんが、「今まで普通に使えていたから大丈夫」と放置するのも適切ではありません。
該当する可能性がある場合は、品番を確認し、コロナの専用窓口へ連絡してください。

今すぐ確認すべきこと

エコキュートのブランドと品番を確認する4つの手順

確認する順番は、次の4段階です。

1エコキュートのブランドを確認する
2ヒートポンプユニットの品番を確認する
3コロナ公式ページで対象品番を照合する
4対象だった場合は専用窓口へ申し込む

貯湯タンクの大きさや、設置された年だけでは正確に判断できません。

エコキュートのブランドを確認する

まずは、ご自宅のエコキュートに表示されているブランドを確認しましょう。
今回の対象として案内されているブランドは、次の3種類です。
・CORONA
・ユーリッチ
・TOYOTA HOME
「コロナのロゴがないから関係ない」とは限りません。
セキスイのユーリッチブランドや、TOYOTA HOMEブランドの機器にも対象機種が含まれています。
ブランド表示は、背の高い貯湯ユニットの上部や前面付近に付いていることがあります。
ただし、対象判定で最も重要なのは、ブランド名だけではなく品番です。

ヒートポンプユニットの品番を確認する

今回、無料点検・修理の対象となるのは、屋外に設置されているヒートポンプユニットです。
ヒートポンプユニットは、エアコンの室外機に似た形をしています。
貯湯ユニットはお湯をためる設備で、ヒートポンプユニットは空気の熱を利用してお湯を沸かす設備です。
見た目が似ている機器が並んでいる場合は、エアコンの室外機と間違えないように注意してください。
コロナの公式資料では、「COH-」から始まる品番はエアコン用室外機のため、今回の対象外とされています。

対象だった場合はコロナの専用窓口へ連絡する

対象品番だった場合は、チカラもち宮崎店ではなく、株式会社コロナの専用窓口へ申し込みます。
2026年7月11日確認時点の専用窓口は、次のとおりです。

株式会社コロナ
ヒートポンプ給湯機専用フリーダイヤル
0120-015-270
受付時間:9時~17時
2026年7月1日以降は、土曜日・日曜日・祝日を除く

インターネットからの受付も用意されています。
受付内容や受付時間は変更される可能性があるため、連絡前にコロナ公式ページで最新情報をご確認ください。
型番の見方が分からない、ラベルが薄くて読めないという場合は、機器全体とラベル部分の写真を撮っておくと確認しやすくなります。

型番の確認方法が分からない方へ
写真の撮り方や、どの機器を撮ればよいか分からない場合は、チカラもち宮崎店へご相談ください。
無料点検の対象判定と点検の申し込みは、最終的にコロナの専用窓口で行います。

型番確認・修理相談はこちら電話:0120-155-910

24時間受付

点検が終わるまでは運転中のユニットに近づかない

コロナは、点検前もエコキュートを引き続き使用できると案内しています。
ただし、ヒートポンプユニットの作動中は近づかないよう求めています。
エコキュートは、主に深夜や設定された時間帯に沸き上げ運転を行います。
運転中はファンが回り、ヒートポンプユニットから音や風が出ます。
その時間帯に品番をのぞき込んだり、本体へ触れたりするのは避けましょう。
品番の確認は、ファンが止まり、ヒートポンプユニットが運転していないことを確認してから行ってください。

対象となるブランドと機種

無料点検の対象となるCORONA、ユーリッチ、TOYOTA HOMEの案内

今回の対象機種は、ブランドごとに品番が異なります。
似た品番も多いため、数字や末尾の記号まで正確に確認しましょう。

CORONAブランド

CORONAブランドでは、ヒートポンプユニットの品番が「CHP-」から始まる対象機種が案内されています。
ただし、「CHP-」から始まる機器がすべて対象になるわけではありません。
公式資料では、コロナブランドとして合計30機種が対象とされています。
例えば、数字が一つ違う、末尾に「E」「J」「-5」などが付いているといった違いで、対象判定が変わる可能性があります。
目視だけで「たぶん同じ」と判断せず、ラベルをスマートフォンで撮影して拡大すると確認しやすくなります。

セキスイ ユーリッチブランド

ユーリッチブランドでは、ヒートポンプユニットの品番が「CFH-」から始まる対象機種が案内されています。
公式資料では、ユーリッチブランドとして合計19機種が対象です。
住宅を建てた会社や設備メーカーの名前だけを覚えていて、給湯器のメーカーを把握していないご家庭もあります。
「セキスイの住宅だからコロナとは関係ない」と判断せず、実際のブランド表示と品番をご確認ください。

TOYOTA HOMEブランド

TOYOTA HOMEブランドでは、次の2つのヒートポンプユニット品番が対象として掲載されています。
・CHP-T4510A-5
・CHP-T4510A-53
ただし、対象一覧は今後更新される可能性もあるため、申込み前には最新のメーカー公式情報をご確認ください。
トヨタホームで建築した住宅でも、設置されている給湯設備は住宅ごとに異なる場合があります。
住宅メーカー名だけではなく、実機のラベルで確認することが重要です。

システム型式だけでなくヒートポンプ品番を確認する

エコキュートには、複数の型式があります。
・エコキュート全体を表すシステム品番
・ヒートポンプユニットの品番
・貯湯ユニットの品番
今回、直接の点検対象になるのはヒートポンプユニットです。
ただし、ヒートポンプユニットの品番が見えない場合は、貯湯ユニットの品番や、保証書・取扱説明書に記載されたシステム品番から特定できる場合があります。
品番を一つだけ確認して対象外と思い込まず、複数の確認方法を使いましょう。

エコキュートの品番はどこを確認する?

ヒートポンプ、貯湯ユニット、保証書の品番確認場所

品番ラベルは、普段あまり見る場所ではありません。
無理な姿勢でのぞき込んだり、本体のカバーを外したりせず、安全に見える範囲で確認してください。

無料点検の対象はヒートポンプユニット

今回の無料点検・修理の対象は、貯湯タンクではなくヒートポンプユニットです。
ヒートポンプユニットは、一般的に貯湯ユニットの近くに設置されている、横長でファンが付いた機器です。
宮崎では、ヒートポンプユニットが住宅の裏側、犬走り、勝手口付近、塀と建物の間などに設置されていることがあります。
狭い場所にある場合は、無理に入り込まず、スマートフォンのカメラを使って撮影してください。

屋外の室外機にある品番ラベルを確認する

品番ラベルは、ヒートポンプユニットの側面などに貼られています。
確認する際は、次の点に注意してください。
・ファンが回っていないことを確認する
・カバーを開けない
・ネジを外さない
・配線や配管に触れない
・雨天や足元が滑りやすい日は無理をしない
梅雨時期や台風後は、機器の周囲に水たまり、落ち葉、飛来物が残っていることがあります。
脚立や不安定な台を使って確認するのは避けましょう。

貯湯ユニットの品番から確認できる場合もある

ヒートポンプユニットのラベルが壁側にあり、正面から見えない場合もあります。
その場合は、背の高い貯湯ユニットの品番を確認してください。
コロナの公式案内では、貯湯ユニットの品番からヒートポンプユニットの品番を特定できるとされています。
公式の対象一覧には、システム品番、ヒートポンプユニット品番、貯湯ユニット品番の組み合わせが掲載されています。

保証書・取扱説明書のシステム品番も確認する

屋外へ出て確認するのが難しい場合は、保証書や取扱説明書を探してみましょう。
システム品番が分かれば、対象機種を確認できる場合があります。
新築時の住宅設備ファイル、引き渡し書類、過去の修理伝票、電気工事の書類などに記載されていることもあります。
ただし、過去にヒートポンプユニットだけを修理・交換している場合は、書類と現在の実機が一致していない可能性があります。
最終的には、現在設置されている機器の品番確認が優先です。

品番確認はヒートポンプユニットの停止中に行う

コロナは、品番を確認する際はヒートポンプユニットの停止中に行うよう案内しています。
ファンが回っている、運転音がする、機器から風が出ている場合は、確認を急がず運転が終わるまで待ってください。
夏場は日中でも沸き増し運転をすることがあります。
「深夜ではないから止まっている」と思い込まず、実際の運転状態を目で確認しましょう。

点検が終わるまでの使用上の注意

エコキュートの運転中に近づかないなど使用上の注意

メーカーは継続使用できると案内していますが、異常がある状態で無理に使い続けてよいという意味ではありません。
通常の運転状態と、故障が疑われる状態を分けて考えましょう。

点検前も使用できると案内されている

2026年7月11日確認時点では、コロナは点検前も引き続き使用できると案内しています。
そのため、対象機種だったという理由だけで、すぐにブレーカーを切ったり、お湯をすべて抜いたりする必要があるとは案内されていません。
ただし、今後メーカーの案内内容が変更される可能性はあります。
点検日まで期間が空く場合は、コロナ公式ページの最新情報も確認してください。

沸き上げ運転中のヒートポンプユニットには近づかない

点検が終わるまでは、ヒートポンプユニットの作動中に近づかないようにしましょう。
特に、小さなお子さまがいるご家庭や、屋外でペットを飼っているご家庭では、機器の近くに入らないようご注意ください。
宮崎では、洗濯物干し場や勝手口の近くにヒートポンプユニットが設置されている住宅もあります。
作動中は、機器の前で作業をしたり、物を置いたりしないようにしましょう。

異音・変形・焦げたにおいがある場合は使用を続けない

次のような異常がある場合は、無料点検の対象確認だけでなく、現在の機器状態を早めに相談してください。
・これまでと違う大きな音がする
・本体が膨らんでいる、ゆがんでいる
・焦げたようなにおいがする
・ブレーカーが何度も落ちる
・大量の水漏れがある
・エラーが消えず、お湯が沸かない
このような場合は、再起動を何度も繰り返すのは避けましょう。
また、台風後に本体へ物がぶつかった、冠水した、強風で配管がずれた可能性がある場合も、外観だけで安全と判断しない方がよいケースがあります。

異音・水漏れ・焦げたにおいがある方へ
緊急性が判断できない場合は、現在の症状をチカラもち宮崎店へご連絡ください。
対象機種の無料点検申込みはコロナ専用窓口、一般的な故障・交換相談はチカラもち宮崎店が相談先です。

電話相談 0120-155-910お問い合わせフォームはこちら

24時間受付

自分でカバーを開けたり分解したりしない

品番が見えない場合でも、ヒートポンプユニットのカバーを外すのは避けてください。
内部には電気部品、冷媒配管、ファンなどがあります。
ブレーカーを切ったつもりでも、安全に作業できる状態とは限りません。
確認するのは、外側から見えるラベルまでです。
ラベルが壁側にある、文字が消えている、雑草や物置があり近づけない場合は、無理に確認せず、保証書や貯湯ユニットの品番を利用しましょう。

無料点検の対象外だった場合は修理・交換が必要?

無料点検対象外のエコキュートを修理または交換する判断基準

対象外だからといって、すぐ交換が必要になるわけではありません。
一方で、「今回の無料点検対象外」と「現在故障していない」は別の話です。
症状、使用年数、修理部品の有無、修理費用を確認して判断しましょう。

現在の状況 基本的な判断
対象外で症状もない 通常使用を続け、状態を確認する
エラー・水漏れ・異音がある 故障箇所の点検を相談する
10年以上使用している 修理費と交換費用を比較する
お湯がまったく沸かない 修理可否と交換日程を同時に確認する

対象外だから故障していないとは限らない

今回の無料点検は、特定のヒートポンプユニットに関する対応です。
対象外の機種でも、基板、センサー、ポンプ、弁、配管、リモコンなど、別の部分が故障することはあります。
例えば、次のような状態があれば、対象外でも点検を検討してください。
・お湯の量が以前より少ない
・朝になるとお湯切れしている
・シャワーの温度が安定しない
・エラーを解除しても再表示される
・貯湯ユニットや配管から水漏れしている
夏は冬より水道水温が高いため、お湯を沸かす負担が軽くなる場合があります。
それでもお湯が沸かない、頻繁にエラーが出る場合は、単なる季節要因ではなく故障が隠れている可能性も考えます。

エラー・水漏れ・異音がある場合は別途点検が必要

エラー、水漏れ、異音は、原因によって対応が変わります。
少量の結露水や排水は正常な場合がありますが、常に地面が濡れている、配管から勢いよく水が出ている、本体内部から水が流れている場合は確認が必要です。
修理相談をする際は、次の情報があると状況を判断しやすくなります。
・メーカー名
・型番
・エラー番号
・水漏れしている場所
・いつから症状が出たか
・お湯が使えるか
・使用年数
文章だけで説明しにくい場合は、写真や短い動画を用意しておきましょう。

10年以上使用している場合は修理部品と交換費用を比較する

10年以上使用しているエコキュートは、故障箇所だけでなく、今後ほかの部品が故障する可能性も考えて判断します。
ただし、10年を超えたら一律に交換しなければならないわけではありません。
次の項目を比較しましょう。
・修理部品が供給されているか
・今回の修理費用はいくらか
・過去にも修理しているか
・水漏れや異音が重なっていないか
・交換まで何日かかるか
・補助金対象機種へ交換できるか
・今後も同じ家族人数、湯量で使うか
修理費用、交換費用、メーカー保証、部品供給状況は、機種と故障内容によって異なります。
未確認のまま「修理より交換が得」と決めつけるのではなく、両方の見積もりを比べることが重要です。
お湯が完全に使えない場合は、交換工事までの仮設対応が可能かどうかも確認しましょう。
仮設対応の可否は、現場条件、在庫、日程などによって変わります。

交換する場合は補助金対象機種も確認する

対象外の機種で修理が難しい場合や、長期使用で交換を選ぶ場合は、補助金対象機種かどうかも確認しましょう。
給湯省エネ事業などの補助制度では、対象機種、申請期間、予算状況、工事前後の写真、既存設備の種類などに条件があります。
補助金額や受付状況は変動するため、申請時点の公式情報を確認する必要があります。
また、現在使っている機器が電気温水器の場合は、今回のコロナの無料点検対象ではありません。
コロナの公式資料でも、「UWH-」から始まる貯湯ユニットは電気温水器のため対象外とされています。
電気温水器からエコキュートへ交換する場合は、補助制度の撤去加算を利用できる可能性がありますが、対象条件と受付状況は申請前に公式情報を確認する必要があります。

修理・交換・補助金をまとめて比較できます
対象外だった場合も、現在の症状や使用年数を確認し、修理と交換の両方を比べることが大切です。
チカラもち宮崎店では、無料見積と補助金相談を受け付けています。

修理・交換・補助金を相談する電話:0120-155-910

24時間受付

相談前に準備するもの

エコキュートの相談前に準備する型番写真やエラー表示

メーカーや専門店へ連絡する前に、型番や症状をまとめておくと、確認がスムーズです。
すべてそろっていなくても相談できますが、安全に撮影できる範囲で準備しましょう。

相談前チェックリスト
☑ ヒートポンプユニットの品番写真
☑ 貯湯ユニットの品番写真
☑ リモコンのエラー表示
☑ 本体全体と設置場所の写真
☑ 現在起きている症状
☑ 使用年数または設置時期

ヒートポンプユニットの品番写真

最も重要なのは、ヒートポンプユニットの品番写真です。
ラベル全体が入る写真と、品番部分を拡大した写真の2枚があると確認しやすくなります。
フラッシュの光が反射して文字が読めない場合は、少し斜めから撮影してください。
ただし、運転中の機器には近づかず、停止中に確認します。

貯湯ユニットの品番写真

ヒートポンプユニットのラベルが確認できない場合に備えて、貯湯ユニットの品番も撮影しましょう。
貯湯ユニットは、背の高いタンク側の設備です。
コロナ公式資料では、貯湯ユニットの品番からヒートポンプユニット品番を特定できると案内されています。
本体全体の写真も一緒に撮っておくと、角型か薄型か、設置状況に問題がないかも確認しやすくなります。

リモコンのエラー表示

エラーが出ている場合は、解除する前に画面を撮影してください。
同じ数字でも、メーカーや機種によって意味が異なる場合があります。
「何となくEから始まっていた」では確認が難しいため、記号や数字をすべて写しましょう。
エラーが一度消えても、何度も繰り返す場合は、表示された日時や回数も伝えてください。

本体全体と設置場所の写真

修理や交換の相談では、型番だけでなく設置場所も重要です。
次の範囲が分かる写真を用意しましょう。
・貯湯ユニット全体
・ヒートポンプユニット全体
・機器の周囲
・配管がつながっている部分
・搬入経路
・水漏れや変形がある部分
塀との間が狭い、屋根の下にある、階段を通らないと搬出できないといった条件は、工事方法や日数に影響する場合があります。

現在起きている症状

症状は、できるだけ具体的に伝えましょう。
例えば、「壊れた」だけではなく、次のように整理します。
・お湯がまったく出ない
・水は出るが温かくならない
・朝だけお湯が足りない
・追いだきができない
・台風後からエラーが出る
・ヒートポンプから大きな音がする
・本体の下から水が出続けている
宮崎では、梅雨や台風の後に不具合へ気づくケースもあります。
ただし、雨や台風が直接の故障原因とは限らないため、「いつから」「どの症状が」「どのくらいの頻度で出るか」を伝えることが大切です。

使用年数または設置時期

正確な設置日が分からない場合は、おおよその時期でも構いません。
・家を建てた年
・中古住宅を購入した年
・前回交換した年
・保証書の日付
・製造年表示
これらが判断材料になります。
使用年数が長い場合は、今回の故障だけを直すか、交換して今後の故障リスクを減らすかを比較します。

よくある質問

コロナのエコキュート無料点検と修理に関するよくある質問

今回の無料点検・修理について、疑問になりやすい点をまとめました。

自宅の機種が対象か分からない場合はどうすればよいですか?

まずは、屋外にあるヒートポンプユニットの品番を確認してください。
ラベルが見えない場合は、貯湯ユニットの品番や、保証書・取扱説明書に記載されたシステム品番から確認できる場合があります。
最終的な対象判定は、コロナ公式の対象製品検索または専用窓口で行います。

無料点検の対象だった場合、チカラもち宮崎店へ連絡すればよいですか?

無料点検・修理の申し込み先は、株式会社コロナの専用窓口です。
チカラもち宮崎店では、品番ラベルの見方、対象外機種の故障、修理と交換の比較、補助金対象機種への交換相談に対応しています。
相談先を間違えると手続きに時間がかかるため、対象品だった場合は先にコロナへご連絡ください。

点検が終わるまでエコキュートを使用できますか?

2026年7月11日確認時点では、コロナは点検前も引き続き使用できると案内しています。
ただし、ヒートポンプユニットの作動中は近づかないよう求めています。
異音、変形、焦げたにおい、大量の水漏れなどがある場合は、通常どおり使用できる状態とは限りません。
無理に再起動を繰り返さず、メーカーまたは専門店へ相談してください。

無料点検や修理に費用はかかりますか?

今回の対象機種について、コロナが案内している所定の点検と対策部品への交換は無料です。
ただし、今回の対象事象と関係のない故障、追加工事、別の部品交換などが無料になるかは、個別確認が必要です。
訪問前に、どこまでが無料対応に含まれるかを確認しておくと安心です。

対象外でしたが、エラーや水漏れがあります。どうすればよいですか?

無料点検対象外でも、別の故障や経年劣化が起きている可能性があります。
型番、エラー表示、水漏れ箇所、本体全体を撮影し、修理できるか確認しましょう。
10年以上使用している場合は、修理費だけでなく、部品供給状況や交換費用も比較することをおすすめします。

10年以上使用している場合は交換した方がよいですか?

使用年数だけで、一律に交換と判断する必要はありません。
故障箇所、修理費、部品の有無、過去の修理歴、現在の家族人数、今後必要な湯量などを確認して判断します。
修理費が高い場合や、複数の不具合が重なっている場合は、交換も含めて比較した方がよいことがあります。

ユーリッチやTOYOTA HOMEの製品も対象ですか?

公式の対象機種一覧には、CORONAブランドのほか、ユーリッチブランドとTOYOTA HOMEブランドが掲載されています。
ただし、各ブランドのすべての製品が対象ではありません。
実際のヒートポンプユニット品番を確認してください。

電気温水器も今回の無料点検対象ですか?

今回の対象は、一部の家庭用ヒートポンプ給湯機、いわゆるエコキュートです。
コロナ公式資料では、「UWH-」から始まる貯湯ユニットは電気温水器のため対象外とされています。
電気温水器を10年以上使用していて、お湯切れ、電気代、水漏れ、故障が気になる場合は、エコキュートへの交換と補助制度をあわせて確認しましょう。

対象外機種の修理・交換・補助金相談はこちら
今回の無料点検対象かどうかはコロナ公式窓口へご確認ください。
対象外機種の故障、交換、補助金についてはチカラもち宮崎店へご相談いただけます。

無料見積・お問い合わせはこちら0120-155-910

24時間受付

※メーカーの対象機種、受付時間、対応内容は変更される可能性があります。
公開直前および実際の申込み時には、株式会社コロナの公式情報を再確認してください。