
給湯省エネ2026事業の「交付申請の予約」は、2026年11月16日(月)で受付終了となります。
ただし、補助金の本申請まで同日に終わるわけではありません。予約なしでも、予算上限に達する前なら工事完了後に本申請できます。
宮崎でエコキュート交換を考えている方へ、予約できる条件、期限、見積もり前に準備したいことをお伝えします。
目次
【公式発表】11月16日で交付申請の予約受付が終了します

2026年10月16日、給湯省エネ2026事業の事務局が、交付申請の予約受付を11月16日(月)で終了すると発表しました。
11月17日(火)以降は、新たな予約を提出できません。
ただし、今回終了するのは「交付申請の予約」です。
正式な交付申請の受付は、予算上限に達するまで継続します。
※どちらも予算上限に達した場合は、原則として予定日より早く受付終了となります。有効な予約によって予算が確保されている場合は、その有効期間内に本申請する取り扱いがあります。
予約が承認された場合の有効期間は、原則として手続きから3か月、または12月31日の早い方までです。
出典:給湯省エネ2026事業・10月16日の公式発表
予約終了後も補助金は使える?正式な交付申請との違い

「11月16日までに予約していなければ、補助金は使えないの?」
結論からいうと、予約は任意です。
予約なしでも、補助金の申請受付が続いており、対象工事の完了後に必要書類がそろえば、正式な交付申請を提出できます。
ただし、予約をしない場合は、工事中に補助金の予算を確保できません。工事が終わる前に予算上限に達すると、申請できなくなる可能性があります。
予約と本申請はここが違います
交付申請の予約
【目的】申請予定額を一定期間確保する
【時期】既存住宅のリフォームでは、契約工事全体の着手後
【必要性】任意
【期限】11月16日まで
正式な交付申請
【目的】補助金の交付を申請する
【時期】原則、対象機器の設置工事完了後
【必要性】補助金を受けるために必要
【期限】12月31日まで(予算上限到達時は早期終了)
見積もりや契約を済ませただけでは、予約できる条件を満たしているとは限りません。
また、予約が承認されても、その時点で補助金の交付が決定するわけではありません。
予約の可否や申請日程については、工事を依頼する登録事業者に確認しましょう。制度の詳しい仕組みは、給湯省エネ2026の予約申請と交付申請の違いでも解説しています。
【10月24日現在】補助金申請割合は53%・撤去加算は26%
2026年10月24日午前0時時点で、給湯省エネ2026事業の公式サイトには、次の申請割合が掲載されています。
これは全国の申請状況であり、宮崎県だけの数字ではありません。
また、正式な交付申請と予約として提出された金額を含む概算値です。
予算上限の100%に達すると受付が終了するため、現在の数字だけで「年末まで補助金が使える」と判断することはできません。
最新情報は給湯省エネ2026事業の公式サイトで確認できます。
予算50%到達時の情報は、10月17日の給湯省エネ2026のお知らせでも紹介しています。
宮崎で年内交換を検討する方が確認したい3つのこと

宮崎県内でエコキュート交換と補助金の利用を検討している方は、まず次の3項目を確認しておきましょう。
① 交換予定のエコキュートが補助対象か
給湯省エネ2026事業では、所定の性能要件を満たし、対象製品として登録されたエコキュートが補助対象です。
基本補助額は1台7万円で、性能加算の条件を満たす機種は合計10万円となります。
さらに、既存の電気温水器を撤去するなどの条件を満たせば2万円が加算され、合計最大12万円です。
ただし、古いエコキュートの撤去は、この2万円の撤去加算の対象ではありません。
補助額は機種や既存設備の種類によって変わります。交換予定の製品型番が登録されているか、見積もり時に確認しましょう。
参考:公式・エコキュートの対象要件と補助額
② 工事日程と交換費用の総額
正式な交付申請は、原則として工事完了後に行います。
そのため、12月31日までに見積もりや契約を済ませるだけでは、申請に必要な条件を満たせません。
機種の手配、交換工事、必要書類の準備、申請までの日程を事前に確認することが大切です。
また、交換費用はエコキュート本体の価格だけでは決まりません。
既存機器の撤去、配管の交換、コンクリート基礎、電気工事、搬入経路などの設置条件によって追加費用が生じる場合があります。
宮崎の住宅でも、海に近い設置場所や井戸水を使用する住宅などでは、機種の適合性について別途確認が必要です。
補助金額だけで判断せず、工事費を含めた総額で比較しましょう。
③ 見積もり用の写真と補助金申請用の写真
見積もりを依頼する際は、現在の給湯器の設置状況が分かる写真と、型番が分かる写真があると便利です。
一方、補助金の正式な申請では、原則として工事前と工事後の写真が必要です。
見積もり用の写真を送っただけで、補助金申請に必要な写真の準備が完了するわけではありません。
工事前後の写真や書類は、施工を担当する登録事業者と確認して準備します。
また、補助金の申請手続きは登録事業者が行い、お客様自身が直接申請する仕組みではありません。
補助金対象機種・交換日程の確認はチカラもち宮崎店へ
「今のエコキュートは補助金対象の機種に交換できる?」
「電気温水器からの交換だと、工事費はいくら?」
「年内に交換工事ができるか確認したい」
このような方は、チカラもち宮崎店へご相談ください。
当店のお見積りフォームでは、現在の給湯器の設置全景と、貯湯ユニットの型番が分かる写真を添付できます。
写真があると、交換候補機種の選定や設置状況の確認を進めやすくなります。
補助金の対象条件だけでなく、交換費用、工事日程、設置条件なども含めてご相談いただけます。
相談前に準備するとよい情報
- 現在のメーカー名・型番
- 設置からのおおよその年数
- お湯が出ない、温度が安定しないなどの症状
- 設置状況が分かる全景写真
- 型番が分かる銘板の写真
- 希望する交換時期
型番の場所が分からない場合は、エコキュート・電気温水器の型番の調べ方もご参照ください。
補助金対象機種・交換費用の無料見積もり
設置状況と型番の写真があれば、機種の確認が進めやすくなります。
お湯が出ないなど、お急ぎの場合はお電話でご相談ください。
※この記事は2026年10月24日時点の情報です。補助金の受付状況・交付可否・対象条件は、申請時点の制度と審査結果によって異なります。公式サイトの最新情報をご確認ください。
