前回はエコキュートの基本的な仕組みやメーカーごとの特徴についてご紹介しました。導入へのイメージが少しずつ湧いてきたでしょうか?
とはいえ、いざ具体的に購入を検討し始めると、「うちの家族構成だと、お湯の容量は何リットルが正解?」「実際の設置工事って、家の中で何をするの?」といったリアルな疑問が浮かんできますよね。
そこで今回は、失敗しない「お湯の容量(リットル数)の選び方」と、気になる「工事の具体的な内容」を分かりやすく解説します!

💧 疑問1:お湯の容量(リットル数)はどう選ぶ?
エコキュートの容量選びで最も大切なのは、「家族の人数」と「お湯の使い方」です。「大は小を兼ねる」と言いますが、大きすぎると初期費用が無駄になりますし、小さすぎると「お風呂の途中で水になった!」という湯切れを起こしてしまいます。
一般的な目安をまとめましたので、わが家に当てはまるものをチェックしてみてください。
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- 370リットル(家族3〜5人向け)
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- 標準的な4人家族に一番選ばれている王道のサイズです。
- 毎日のお風呂(湯張り+シャワー)に加え、洗い物などで使っても余裕があります。
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- 460リットル(家族4〜7人向け)
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- 2世帯住宅や、お子様が成長期のご家庭におすすめです。
- 「シャワーを長く浴びる人がいる」「冬場にお湯をたっぷり使いたい」という場合も、このサイズなら安心です。
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- 300リットル以下(家族1〜2人向け)
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- ご夫婦お二人暮らしや、コンパクトな間取りのご家庭向けです。
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- 370リットル(家族3〜5人向け)
💡 ここがポイント!
エコキュートは、お湯をあらかじめ貯めておくシステムです。タンクの中には熱いお湯が貯まっており、これに水を混ぜて適温にして使うため、スペック上のリットル数よりも実際に使えるお湯の量は多くなります。また、昔は「夜間に沸かす」のが定番でしたが、最近は太陽光発電の電気を使って「昼間に沸かす(おひさまエコキュートなど)」形も大人気です。
いずれにせよ、お湯が足りなくなって電気代の高い時間帯に慌てて「沸き増し」をするのを防ぐため、迷ったら将来のライフスタイルの変化(お子様の成長など)を見据えて、ワンサイズ大きめを選んでおくと後悔がありません。
🛠 疑問2:実際の設置工事って何をするの?
「大がかりな工事で、何日も家が使えなくなるのでは?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、ご安心ください。エコキュートの交換工事は、大きなトラブルがなければ半日〜1日(約4〜7時間)で完了します。
当日の主な流れは以下の4ステップです。
1. 既存機器の撤去
これまで使っていたガス給湯器や古い電気温水器を取り外します。
2. 基礎工事・本体の設置
エコキュートは水の入ったタンクが非常に重くなるため、しっかりしたコンクリートの土台(基礎)が必要です。土台がすでに合っていればそのまま設置し、新設・やり直しの場合は頑丈な基礎を作ってから、貯湯タンクとヒートポンプユニットを固定します。
3. 配管・配線工事
お風呂や台所へつながる水とお湯の管を接続します。また、エコキュートを動かすための専用の電気配線(200V)や、お風呂場・リモコンへの配線を行います。
4. 試運転と使い方の説明
すべてがつながったら、水漏れがないかチェックし、実際にお湯が沸くか試運転を行います。最後に、新しくなったリモコンの操作方法を丁寧にご説明して完了です!
⚠️ 工事日の注意点
工事の後半(配管をつなぐタイミングなど)で、一時的に数時間ほどの断水があります。そのため、トイレのお水をバケツに汲んでおいたり、飲むお水を用意しておいたりすると安心です。
工事の後半(配管をつなぐタイミングなど)で、一時的に数時間ほどの断水があります。そのため、トイレのお水をバケツに汲んでおいたり、飲むお水を用意しておいたりすると安心です。
まとめ:事前の準備で、安心・快適なお湯ライフを!
容量選びと工事の流れが分かると、購入へのハードルがグッと下がりますよね。
わが家に最適な容量を見極め、信頼できる施工業者にお任せすれば、早ければその日の夜には新しいエコキュートの快適なお湯を実感していただけます。「うちの設置場所でも大丈夫かな?」「もっと詳しく見積もりが欲しい」という方は、ぜひ一度お気軽に専門店へ相談してみてくださいね!
そしてエコキュートの交換工事をご検討中のお客様はぜひ【チカラもち静岡店】まで、お気軽にお問い合わせ下さい!!
いつでも対応可能です!!
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