
今が電気温水器なら、次もそのままでいいのか迷う方は多いです。
お湯は使えているけれど、電気代が気になる。
そろそろ年数も経ってきて、次はエコキュートの方がいいのか迷う。そんなご相談は少なくありません。
富山県は冬の冷え込みがあり、朝晩にお湯を使う負担を感じやすい地域です。
そのため、買う時の金額だけでなく、この先の電気代や補助金まで含めて考えると見え方が変わりやすいです。
先に結論です。
電気温水器とエコキュートの違いは、①お湯のつくり方 ②毎月の電気代の見え方 ③補助金の使いやすさに出やすいです。
とくに、今が電気温水器で年数も進んでいるなら、エコキュートを候補に入れて考える価値は大きいです。
チカラもち富山店は、エコキュート交換工事の専門店です。
状況をうかがいながら、今の電気温水器をそのまま使う考え方と、エコキュートへ入れ替える考え方の違いをご案内します。
型番や設置状況のお写真があると、やり取りもよりスムーズです。
この記事を書いた人
チカラもち富山店(エコキュート交換工事専門)スタッフです。
現場でよくいただくご相談をもとに、電気温水器とエコキュートで迷いやすい点を分かりやすくまとめています。
目次
最初に知っておきたいのは「お湯のつくり方」の違い

電気温水器とエコキュートは、どちらも電気を使う給湯器です。
ただ、お湯のつくり方が大きく違います。
- 電気温水器:電気ヒーターで直接お湯をつくる
- エコキュート:空気の熱を使うヒートポンプで効率よくお湯をつくる
この違いが、そのまま毎月の電気代の見え方につながりやすいです。
電気温水器が悪いという話ではなく、しくみの違いで負担感が変わりやすい、という見方が自然です。
とくに富山県のように冬のお湯負担が大きい地域では、この差を感じやすいことがあります。
朝の洗面、台所、お風呂が重なる時期は、給湯の負担が暮らしに出やすいです。
費用・電気代・補助金の違いを先に表で見る

細かい話の前に、まず全体像を見ておくと考えやすいです。
下の表は、電気温水器とエコキュートを比べる時に見たいポイントをまとめたものです。
| 比較ポイント | 電気温水器 | エコキュート |
|---|---|---|
| お湯のつくり方 | 電気ヒーターで直接お湯をつくる | ヒートポンプで空気の熱を使ってお湯をつくる |
| 買う時の費用感 | エコキュートより抑えやすいことが多い | 初期費用は高く感じやすい |
| 毎月の電気代 | 高めに感じやすい | 電気温水器より抑えやすい |
| 補助金 | 本体への補助は基本なし | 7万円〜10万円/台 対象型番による |
| 撤去加算 | ― | 電気温水器の撤去で+2万円/台 |
| 向きやすい考え方 | 初期費用を優先して考えたい時 | この先の電気代や補助金も含めて考えたい時 |
ここで大事なのは、エコキュートの補助金は「メーカー名」で決まるわけではなく、対象型番かどうかで決まることです。
また、電気温水器からの入れ替えでは、撤去加算も見方を変えるポイントになります。
富山県で差が出やすいのは、冬のお湯負担です

富山県で電気温水器とエコキュートを比べる時は、冬のお湯の使い方を外しにくいです。
寒い朝、雪の日、家族で続けてお湯を使う日には、給湯の負担を感じやすくなります。
- 朝の支度でお湯を使う時間が重なる
- 冬はシャワーやお風呂の温度を上げたくなる
- 台所でもお湯を使う量が増えやすい
- 寒い時期が長く、給湯負担が積み重なりやすい
この時、毎月の電気代が気になりやすいのは電気温水器をお使いの方です。
「今も使えているからそのまま」も一つの考え方ですが、冬の負担がはっきりしているなら、次の選択肢としてエコキュートを見た方が納得しやすいです。
つまり富山県では、買う時の費用だけでなく、冬を何回越えるかまで含めて考えた方が分かりやすいです。
この視点が入ると、「高いか安いか」だけでは見えなかった差が見えやすくなります。
電気温水器のまま考えやすい人、エコキュートが候補に入りやすい人

電気温水器のまま考えやすい人
次のような場合は、今すぐエコキュートに決めなくてもよいことがあります。
- まず初期費用を最優先したい
- 近いうちに住み替えの予定がある
- 今の給湯器に大きな不満が少ない
- 修理や様子見でまだ考えられそう
この場合は、「補助金があるからすぐ替える」ではなく、今の暮らしと年数を見ながら考える方が自然です。
エコキュートが候補に入りやすい人
一方で、次のような方はエコキュートをかなり考えやすいです。
- 今が電気温水器で、毎月の電気代が気になっている
- この先もしばらく今の家に住む予定がある
- 冬の給湯負担を少しでも見直したい
- 補助金と撤去加算も含めて考えたい
とくに、電気温水器からの入れ替えは、補助金本体だけでなく撤去加算まで含めて見られるので、考え方が変わりやすいです。
「高いから無理」と切る前に、一度並べて見た方が後悔しにくいです。
迷った時は「買う時の差」と「使い続ける差」を分けて見る
費用で迷う時は、全部を一気に考えると分かりにくくなります。
そんな時は、次の2つに分けると考えやすいです。
- 買う時にいくら差があるか
- 毎月の負担がどのくらい違いそうか
電気温水器は買う時の費用を抑えやすい一方で、毎月の負担が気になりやすいです。
エコキュートは初期費用が上がりやすい一方で、補助金や毎月の差まで含めると見え方が変わることがあります。
少なくとも。
「本体が高いか安いか」だけで決めるより、数年単位で見た方が、自分の家に合うかどうかは判断しやすいです。
ご相談が早くなる準備(写真と型番)

ご相談の前に、分かる範囲の情報があるとご案内がスムーズです。
ただ、最初から全部そろっていなくても問題ありません。
たとえば、次のようなものがあると確認しやすくなります。
- 今ついている給湯器の型番写真
- 設置状況が分かる写真
- 電気温水器かどうか分かる写真
- 気になっている点のメモ(電気代・年数・不調など)
「まだ交換するか決めていない」「まずは違いだけ知りたい」という段階でも大丈夫です。
お写真が1枚でもあると、今の状態に合う見方をご案内しやすくなります。
型番の確認はこちら:型番の調べ方
よくある質問(FAQ)
エコキュートの補助金は、いくらもらえますか?
電気温水器から替えると、毎月の電気代は下がりやすいですか?
富山県でもエコキュートは大丈夫ですか?
まだ交換するか決めていなくても相談していいですか?
まとめ
・電気温水器とエコキュートの違いは、お湯のつくり方にある
・費用だけでなく、毎月の電気代と補助金まで見ると考えやすい
・富山県では、冬のお湯負担まで含めて考えることが大切
どっちがいいかは、一言で決まるものではありません。
ただ、今が電気温水器で毎月の負担が気になっているなら、エコキュートを候補に入れて考える価値はしっかりあります。

チカラもち富山店では、状況をうかがいながら、今の電気温水器をそのまま使う考え方と、エコキュートへ入れ替える考え方の違いをご案内します。
写真(型番・設置状況・今の設備の状態)があると、やり取りもよりスムーズです。
まだ決めきれていない段階でも大丈夫ですので、どうぞお気軽にご相談ください。
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