おはようございます!チカラもち北海道店です!

本日はエコキュートの設置が難しいケースについてご紹介します!

1. 設置スペースの問題
■現在のエコキュートより大きな機種に変更できない
•エコキュートは貯湯タンクとヒートポンプユニットを設置するためのスペースが必要。
•新しい機種が大きすぎると設置できない場合がある。
•特に、マンションや狭小住宅では設置スペースが限られる。
■搬入経路が確保できない
•屋内や狭い通路を通る場合、タンクが搬入できないことがある。
•2階以上に設置する場合、クレーンが必要になるケースもあり、費用が高額になる。
2. 配管や電気設備の問題
■給水・給湯配管の経路が対応していない
•古い住宅では、エコキュートの配管規格に合わないことがある。
•特に井戸水を使用している場合は、適合しない可能性が高い。
■電気容量が不足している
•エコキュートは200Vの電源が必要なため、
古い住宅や契約アンペアが低い場合は電気工事が必要。
•オール電化向けの契約になっていないと、電気代が高くなることも。
3. 建物や地盤の問題
■地盤が弱く、タンクの重さに耐えられない
•貯湯タンクは数百kg以上の重量があるため、
地盤が弱いと沈下や倒壊のリスクがある。
•設置場所によってはコンクリート基礎工事が必要になる。
■設置基準を満たしていない
•エコキュートは設置基準(メーカー指定の距離や強度)がある。
•壁際や狭い場所に置くと、メンテナンスができず交換が困難になることも。
4. マンションや共同住宅での制限
■管理規約でエコキュートが禁止されている
•マンションでは、エコキュートの設置が制限されていることが多い。
•振動や騒音の問題
•排気の影響
•外観の変更による管理規約違反
■ベランダ設置ができない
•ベランダに重量物を置くことが禁止されている場合がある。
•室外機(ヒートポンプ)の排気が隣戸や共用部に影響することもある。
5. エコキュートの設置環境に適さない
■極端に寒冷地(冬場に-10℃以下になる地域)
•一部のエコキュートは寒冷地仕様ではないため、冬場に凍結する可能性がある。
•寒冷地対応モデル(ヒートポンプの低温対応機種)を選ぶ必要がある。
※北海道では寒冷地仕様のみとなります。
■井戸水や地下水を使っている
•一部のエコキュートは水質の影響を受けやすいため、
鉄分・カルシウムが多い井戸水では使えないことがある。
•対策としては、水質検査をして、井戸水対応機種を選ぶ必要がある。
▶ 交換が難しい場合の対策
■エコキュートが設置できない場合の代替案
•エコジョーズ(ガス給湯器の高効率モデル)を検討
•電気温水器に変更(ただし電気代が高め)
•エコキュートの小型モデルや薄型タイプを選ぶ
■事前に業者に相談するのがベスト
エコキュートの交換には専門的な知識が必要なので、
•設置スペース
•電気・配管の適合性
•建物の条件(マンション規約など)
を確認して、事前に業者へ相談するのがおすすめです!
エコキュートに関する疑問やご相談があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください★