おはようございます!チカラもち北海道店です!

エコキュートを使用していると、「排水はどこから出るの?」「水漏れとどう違うの?」
と疑問に思うことがあるかもしれません。
実は、エコキュートにはいくつかの排水ポイントがあり、それぞれ役割が異なります。
今回は、エコキュートの排水の仕組みや注意点について詳しく解説します。

エコキュートの排水が発生する主なポイント
1. ヒートポンプのドレン排水
エコキュートのヒートポンプユニットは空気中の熱を利用してお湯を沸かすため、
運転中に結露水(ドレン水)が発生します。
この水は、エアコンの室外機から出る水と同じようなもので、正常な動作によるものです。

▶注意点
・冬場は排水が凍結しやすいため、排水経路を確保しておくことが大切です。
・設置場所によっては排水が溜まりやすいので、適切な排水処理をしましょう。

2. 安全弁(逃し弁)からの排水
エコキュートの貯湯タンクには、安全装置として「逃し弁」が取り付けられています。
タンク内の圧力が異常に高くなると、安全のために余分な水を外に排出します。
これは故障ではなく、正常な動作です。

▶注意点
・もし大量の水が流れ続ける場合は、
安全弁の故障や圧力異常の可能性があるため、点検が必要です。

3. お湯の排水(ふろ配管の洗浄排水など)
フルオートタイプのエコキュートでは、追い焚き配管の自動洗浄機能があり、
浴槽の排水口から一定量の水が排出されます。

▶注意点
・「お風呂の水を抜いたのに、少し水が出てくる」といった場合は、
配管の自動洗浄による排水の可能性が高いです。

エコキュートの排水と水漏れの違い
排水はエコキュートの正常な動作の一部ですが、
「普段より排水量が多い」「ずっと水が出続けている」などの場合は、水漏れの可能性があります。
タンクや配管の異常が疑われるため、早めに専門業者に相談しましょう。

エコキュートの排水は、ヒートポンプの結露水や安全弁の作動によるものが主な原因です。
通常の動作で発生する排水と、異常による水漏れを見分けることが大切です。
もし異常な排水が続く場合は、早めに点検を依頼しましょう!

エコキュートに関する疑問やご相談があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください★