おはようございます!チカラもち北海道店です!
エコキュートは省エネで経済的な給湯器ですが、
まれに「漏電」が発生することがあります。
漏電は感電や火災のリスクを伴うため、早急な対応が必要です。
今回はエコキュートの漏電が発生する原因と対処法を解説します。
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エコキュートで漏電が起こる主な原因
① 配線の劣化や損傷
エコキュートは屋外に設置されるため、
雨風や紫外線の影響で配線が劣化することがあります。
また、ネズミなどの小動物が配線をかじってしまい、
断線や漏電の原因になることも。
② ヒートポンプやタンク内の水漏れ
エコキュートは水を扱う機器なので、内部で水漏れが発生すると、
電気系統に影響を及ぼし、漏電につながる可能性があります。
特に、ヒートポンプユニット内の配線が濡れると危険です。
③ 結露や湿気による影響
梅雨や冬場の温度差によって、機器内部に結露が発生し、
電気回路に影響を及ぼすことがあります。
湿気が多い場所に設置している場合も注意が必要です。
④ 電気部品の故障
長年使用していると、基板やコンプレッサーなどの電気部品が劣化し、
絶縁不良を起こして漏電することがあります。
特に、10年以上使用しているエコキュートは要注意です。
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エコキュートの漏電が疑われるときの対処法
1. 漏電ブレーカーを確認する
まずは分電盤の漏電ブレーカーが作動しているかを確認しましょう。
• ブレーカーが落ちている場合 → 漏電の可能性大!
• 何度入れ直しても落ちる場合 → 修理が必要!
2. エコキュートの電源を切る
漏電の疑いがあるときは、すぐにエコキュートの電源をオフにしましょう。
ブレーカーが落ちていない場合でも、
安全のため電源を切っておくことをおすすめします。
3. 機器の周りをチェックする
• 水漏れがないか?
• ヒートポンプユニットに異常がないか?
• 配線が傷ついていないか?
目視で確認し、明らかな異常があれば速やかにメーカーや業者に連絡しましょう。
4. メーカーや専門業者に修理を依頼する
エコキュートの漏電は素人判断で修理すると危険です。
必ずメーカーのサポートセンターや専門業者に連絡し、
適切な修理を依頼してください。
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漏電を防ぐための予防策
✓ 定期的な点検を行う
エコキュートは10年以上使用できる機器ですが、
長期間使い続けると部品が劣化します。
年に1回程度は業者に点検してもらうことで、早めに異常を発見できます。
✓ 設置場所の環境を見直す
湿気が多い場所や、強風・直射日光が当たり続ける場所は、
エコキュートの劣化を早める原因になります。
設置環境が適切かどうか、専門業者に相談してみましょう。
✓ 配線や部品の劣化をチェック
外部の配線が傷んでいないか、機器の周りに異常がないかを
定期的に確認することも大切です。
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エコキュートの漏電は、配線の劣化・水漏れ・湿気・
部品の故障などが原因で発生することがあります。
もし漏電が疑われる場合は、
1. 漏電ブレーカーを確認する
2. エコキュートの電源を切る
3. 水漏れや配線の損傷をチェックする
4. メーカーや専門業者に修理を依頼する
という流れで対応しましょう。
また、定期点検や設置環境の見直しを行うことで、
漏電リスクを未然に防ぐことができます。
安全に長くエコキュートを使うために、日頃のチェックを心がけましょう!
エコキュートに関する疑問やご相談があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください★
