💡 この記事で分かること
✅ 元の給湯器別の工事費目安
✅ 基礎・水道・電気工事の内訳
✅ 本体+工事費のコミコミ総額
✅ 費用を賢く抑える機能の選び方
✅ 国の補助金を使った節約のコツ
毎月の光熱費を抑えるだけでなく、環境にも配慮できるエコキュートは多くのメリットが得られる給湯器です。
光熱費の高騰が続く現在、エコキュートへの買い替えを検討している方も多いでしょう。
今回はエコキュート導入にかかる工事費用の相場や内訳、見積もり時の注意点をプロの視点から分かりやすく解説します。
✨ 1. 現在の給湯器別!エコキュートの工事費用相場
エコキュートの設置工事費は、「いま使っている給湯器の種類」によって作業内容が変わるため、相場が大きく異なります。
■ ガス給湯器 からの交換 = 【約20万〜40万円】
ガス管の閉止・撤去工事のほか、新しく大きな貯湯タンクを支えるコンクリート土台の設置(基礎工事)や、専用の200V電気配線を新設する必要があるため、工事費は高めになります。
■ 電気温水器 からの交換 = 【約10万〜20万円】
同じ電気式の給湯器からの交換となるため、既存の電気配線やブレーカーをそのまま流用できるケースが多く、ガスからの交換に比べて費用を抑えられます。
■ エコキュート からエコキュートへの交換 = 【約5万〜10万円】
すでに土台(基礎)や専用配線が完成しているため、一番簡単な工事で済みます。設置場所の変更やタンク容量の大幅なサイズアップがなければ、最も安価に完了します。
🛠️ 2. 工事費には何が含まれる?標準工事の内訳
見積書に記載される一般的な「標準工事」の具体的な中身です。
・基礎工事(約2万〜5万円)
満水時に数百キロになるタンクを地震でも倒れないよう固定する土台作りです。コンクリートを流し込む土間打ちや、簡易土台「エコベース」等を使用します。
・水道配管工事(約2万〜5万円)
エコキュート本体とおうちの給水管・給湯管、お風呂の追いだき配管、ドレン(排水)配管などを繋ぐ工事です。
・電気工事(約2万〜6万円)
専用ブレーカーの取付や配線工事を行います。ご自宅の状況によっては、分電盤の交換や電力会社への申請代行手続き費用、配線距離に応じた追加工事が必要になる場合があります。
・追加工事・その他の費用
古い給湯器の処分費用(約1万円)や、台所・浴室のリモコン交換、浴槽循環口の金具取付、試運転調整費などが含まれます。※近くにオイルタンク等があり、移動が必要な場合は別途費用がかかります。
💰 3. 【本体+標準工事費込み】コミコミ総額の想定相場
タンク容量(家族人数)や機能グレード、お住まいの地域仕様別の「総額の目安」一覧です。
・フルオート(プレミアム):[370L] 93万〜110万円 / [460L] 101万〜110万円
・フルオート(高圧力):[370L] 84万〜95万円 / [460L] 91万〜102万円
・フルオート(標準):[370L] 75万〜90万円 / [460L] 82万〜98万円
・オートタイプ:[370L] 66万〜80万円 / [460L] 75万〜88万円
・給湯専用タイプ:[370L] 67万〜74万円 / [460L] 76万〜83万円
・温水暖房機能付き:[460L] 80万〜83万円
・フルオート(プレミアム):[370L] 98万〜105万円 / [460L] 105万〜110万円
・フルオート(高圧力):[370L] 88万〜96万円 / [460L] 96万〜105万円
・フルオート(標準):[370L] 80万〜86万円 / [460L] 87万〜95万円
・給湯専用タイプ:[370L] 69万〜78万円 / [460L] 77万〜89万円
・温水暖房機能付き:[460L] 95万〜116万円
※容量の目安:2〜3人(300〜370L)、3〜5人(370〜460L)、5人以上の大家族(550L以上)。ギリギリより、少しゆとりのあるサイズ選びがお湯切れを防ぐコツです。
💡 4. エコキュートの導入費用を賢く抑える方法
機能の取捨選択や、見積もり時の比較方法でコストを賢く削減しましょう。
■ 必要十分な給湯タイプ・水圧を選ぶ
すべて自動の「フルオート」は便利ですが価格が高めです。手動でのたし湯で構わなければ「オート」、シンプルな蛇口給湯なら「給湯専用」にすることで大幅に本体代を下げられます。また、浴室が1階のみなら標準水圧タイプにすることでも費用を抑えられます。
■ 複数の専門業者から相見積もりをもらう
提示された価格が適切か、また「標準工事の範囲」がどこまでかを確認するため、2〜3社から見積もりをとりましょう。その際、目先の安さだけでなく、故障時の修理費を抑えてくれる「長期延長保証」や施工サポートの有無も必ずチェックしてください。
■ 国や自治体の「省エネ補助金」を活用する
エコキュートの交換は国の「給湯省エネ事業」などの対象となり、満たす性能要件に応じて1台あたり8万〜18万円以上の高額な補助金を受け取ることができます。対象となる登録事業者(弊社など)に工事を依頼するのが必須条件です。
✅ 5. まとめ・埼玉でのエコキュート交換はチカラもち埼玉店へ!
エコキュートはガス給湯器に比べると初期費用が高めですが、毎月の電気代が驚くほど安くなるため、長期的なスパンで見れば非常に大きな節約効果を発揮します。今なら高額な補助金制度も利用できる絶好のタイミングです。
チカラもち埼玉店では、現地調査から詳細な見積もり案内まで完全に無料で承っております。無理な追加費用の一切ない明朗な料金システムと、安心の10年長期工事保証で多くのお客様に選ばれています。まずはお気軽にお問い合わせください!
