💡 この記事で分かること
✅ 追い炊き機能の仕組み
✅ 入浴剤での追い焚きリスク
✅ 安全に入浴剤を使う方法
✅ 追い炊きOK・NGの入浴剤
✅ 誤って使った時の対処法
お風呂でリラックスするために、入浴剤を愛用している方は多いと思います。
しかし、お風呂の「追い焚き機能」を使う場合は注意が必要です。
今回は、追い焚きの仕組みと入浴剤の正しい取り扱い方法を分かりやすく解説します。
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目次
✨ 1. お風呂の追い炊き機能の仕組み
追い焚きは、ぬるくなった浴槽のお湯を風呂釜に取り込んで温め直す機能です。
循環の仕組みには以下の2つの方式があります。 
⚠️ 2. 入浴剤を入れたお風呂で追い焚きがNGな理由

入浴剤を入れたまま追い焚きをすると、風呂釜や配管を傷めてしまうため非常に危険です。
一般的な風呂釜や配管には「銅」が使われています。
銅は塩分や硫黄に弱く、これらの成分が触れると金属が腐食し、故障の原因になります。
また、内部は掃除が難しいため、成分によっては配管内で雑菌が繁殖しやすくなるリスクもあります。
💡 入浴剤を安全に使うコツと対処法
■ 安全に使うための予防策
・メーカー推奨品のみ使う:説明書でNGとされている成分は絶対に使わない。
・追い焚き機能はオフにする:入浴剤を使うときは追い焚きを切っておけば、風呂釜にお湯が流れないので安心です。
【うっかり追い焚きしてしまった時の対処法】
① きれいなお湯で再度追い焚き:浴槽を洗い、真水でお湯を張って追い焚きし、配管内の成分を洗い流します。
② 風呂釜洗浄剤を使う:汚れが落ちきらない場合は、市販の風呂釜洗浄剤でしっかり配管内を掃除しましょう。
③ 不具合時はメーカーへ:異音などのトラブルが起きたら、速やかに点検を依頼してください。
🧪 3. 追い炊きを使っても大丈夫な入浴剤

🚨 4. 追い炊きはNG!避けるべき入浴剤
■ 硫黄・塩分・アルカリを含むもの
温泉系入浴剤やバスソルトは金属を激しくサビさせるため、追い焚きは絶対NGです。
■ 白濁(にごり)タイプ
「酸化チタン」が含まれていることが多く、配管内部に付着してフィルターの目詰まりやセンサーの誤作動を招きます。
■ 固形物・泡が出るもの
花びらなどの固形物や、過度な泡タイプは配管に詰まりやすいので避けましょう。
■ 生の食物(柚子など)
柚子風呂などは配管内で雑菌やカビが繁殖する原因になります。使う際は追い焚きを必ず切りましょう。
✅ 5. まとめ
お風呂の追い焚き機能は便利ですが、入浴剤の成分によっては故障や雑菌繁殖の引き金になります。
どうしてもお気に入りの入浴剤(バスソルトや濁り湯など)を
楽しみたいときは、追い焚き機能を切って使用することを徹底しましょう。
