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エコキュートはマンションでも使える?交換・設置の条件や注意点を解説

Cat: エコキュートのお役立ちコラム, エコキュートの設置・導入をお考えの方向け
エコキュートはマンションでも使える?交換・設置の条件や注意点を解説

「エコキュートで電気代を安くできると聞くけど、マンションでも使える?」
このような疑問はないでしょうか。電気代の高騰と環境への関心から、エコキュートへの注目が高まっています。
戸建て住宅向けの設備という印象もありがちですが、一定の条件を満たすとマンションでも設置・交換は可能です。
ただし、制限を受けることがあり無条件で導入できるわけではありません。

そこで本記事では、マンションでの設置・交換条件の可否のほか、費用面や注意点まで詳しく解説します。
ぜひ最後までご覧になり、実際に導入する際の知識として役立ててみましょう。

エコキュートはマンションでも設置できるか(チェック項目)

マンションでエコキュートを設置できるかどうかは、スペースをはじめとした複数の条件を見ておかなければなりません。
次に、実際にマンションでも設置できるケース、設置可否に影響する費用面について紹介していきます。

マンションでも設置できるケース

マンションでもエコキュートを設置したい場合、以下の条件がともなう場合が多いです。

  • ベランダ、専有部分に十分な設置スペースがある
  • 管理組合の承認を得られる
  • 搬入経路(エレベーター・階段・廊下)が確保できる
  • 設置場所の床強度・耐荷重に問題がない
  • 給排水・配管の接続が技術的に可能である

既存設備が電気温水器の場合は、エコキュートへの交換が比較的スムーズに行えるケースが多いとされています。

設置の可否を左右するマンション特有の費用面

マンションは、戸建てと比較して追加費用が高くなることを念頭に置いておきましょう。例えば、貯湯タンクやヒートポンプを搬入する際にクレーンや養生を要し、標準工事費と別途の費用がかかるケースです。
加えて三菱電機製品になりますが、水漏れ時に給水を止める「エマージェンシーストップ機能」付きのエコキュートもあります。これは集合住宅向けの機能で、金額がかさむものの安全性を重視するなら費用対効果は軽視できません。

ほかには、共用部分を使用する場合は管理組合への申請も必要で、申請手数料や工事承認費用がかかることがあるため、事前の確認が重要です。

マンションでエコキュートを設置する必須条件

ここからは、マンションでエコキュートを設置する際の必須条件をご紹介します。

空きスペースの確保と搬入の経路

エコキュートは貯湯タンクとヒートポンプユニットの2種構成で、一定の設置スペースを設ける必要があります。
縦型のタンクは大型なので、ベランダやパイプスペースに収まることも必須条件として欠かせません。
寸法を事前に測る作業をともないますが、安全確認を徹底したうえで計測しましょう。

また、エレベーターや階段を使った搬入が可能かも確認ポイントなので、階層や間取り図などを速やかに業者へ提示できる体制も整えておいてください。

ヒートポンプユニットと貯湯タンク

隣の部屋におよぶ騒音の対策

ヒートポンプユニットは運転時に低周波音が発生する可能性を含み、マンションでは深夜に騒音として隣戸問題が懸念されることがあります。
とはいえ、防振ゴムや専用の架台を設置して、振動の吸収も可能なのでケースバイケースで活用しましょう。

ほかには低騒音設計のエコキュートモデルを選ぶと、運転音そのものも抑えられます。なお、設置場所や向きによって音の伝わり方も変化します。
事前に管理組合と相談しながら計画を立てる、もしくは交渉を任せられる業者に尋ねるのも手の1つです。

最重要な管理規約・管理組合への確認

マンションでエコキュートを設置する際に重要な、管理規約の確認も欠かせません。

  • 給湯器の設置や種類変更が禁止されている
  • 屋外スペース・共用部の使用に制限がある

上記のようなケースですが、仮に無視して工事を進めると、後から工事差し止めや追加費用の請求によるトラブルも発生するでしょう。
必ず事前に管理組合へ相談し、書面で承認を得て進めるのが大事です。なお、承認を得るときは、工事内容・設置場所・安全対策の3点を、具体的な計画案として書面に記すとスムーズになります。

マンション向けエコキュートの選び方

マンションでエコキュートを導入する際は、タンク容量や省スペースについても選定のポイントです。
ここでは、主に容量の目安や、置きやすさに期待ができる省スペース型・高圧タイプの特徴を解説します。

貯湯タンクの容量

マンションは設置スペースが限られますが、目安となるのは300~370Lクラスの貯湯タンク容量のエコキュートです。

  • 1〜2人の世帯:300L前後
  • 3人以上の世帯:370L程度

上記が参考になるので、使用人数や生活スタイルのほか、お風呂の使用頻度も考慮しましょう。

もしシャワーを同時に複数使うなら、容量に余裕をもたせると快適に使えます。将来的に人数が増える可能性がある場合は、あらかじめ余裕をもった貯湯タンク容量を選ぶことも検討しましょう。

参考:三菱電機公式 エコキュート製品ラインナップ、タンク容量 370L

省スペース型と高圧タイプ

省スペース型エコキュートは、設置面積を抑えたコンパクト設計なので狭い専有場所でも設置がしやすいです。
例を挙げると三菱電機のコンパクト・スリムタイプなら、180Lの小容量モデルがありマンション向けといえるでしょう。
また減圧弁圧力が約220 kPaの高圧力給湯仕様のため、限られたスペースでも優れた性能を発揮します。

なお、他メーカーでも薄型・省スペースのエコキュートが展開されているので、設置場所に制約があっても選択肢が広がることでしょう。

省スペースと給湯性能は、いずれも重視しながら最適なモデル選びも十分に可能です。

参考:コンパクト エコキュート / エコキュート ライト | 製品ラインアップ | 三菱 エコキュート | 三菱電機

オール電化マンションでのエコキュート交換

オール電化マンションは、給湯や調理などすべてを電気でまかなう住まいで、エコキュートの性能にマッチしています。
以下に補足をしますが、オール電化は光熱費の節約でメリットにもなるためパフォーマンスを発揮したいなら必見です。

交換時のチェックポイント

  • 既存設備との互換性
    もともと設置されていた電気温水器からエコキュートへ変更する場合、スペースや配管・電源の適合をチェックします。
  • 電気契約を見直す
    深夜電力プランの契約内容や電力使用パターンを見直すと、交換後の光熱費のメリットを最大にできます。
  • 停電時の注意点
    オール電化住宅は停電時に機器がすべて止まるので、停電対策も兼ねておくと安心です。

このようにしてポイントを押さえていきますが、プロへの相談も欠かさず交換計画を進めましょう。

マンション用にエコキュートを導入する手順

現地調査

エコキュート導入の条件と選び方を把握したあとは、マンションで実際に進めるときの手順も押さえておきましょう。
以下より、見積り依頼までの流れと工事当日の注意点について述べていきます。

事前確認から工事までの流れ

第一に、お住まいのマンションでエコキュートの導入が可能かを管理会社に確認します。問題ない場合での手順は以下のとおりです。

  1. 現地調査を依頼
    設置予定の場所や搬入経路、追加工事の有無を専門業者に確認してもらいます。
  2. 見積もりの確認
    費用や工事内容の際、予算がオーバーしていないかも確認しましょう。
  3. 工事条件の確認
    搬入養生や騒音対策、工事日程などマンション特有の条件を確認します。
  4. 工事開始
    設置スペースの確認と古い給湯器の交換・撤去。ヒートポンプユニット等の設置も含みます。
  5. 正常に動くかの動作確認
    エコキュートが正常に作動したら、全ての作業は完了です。

以上の手順があるのを把握したことで、スムーズな導入が実現するでしょう。

関連記事>エコキュートを設置する際の施工の流れは?費用相場や費用を安く抑えるポイントも併せて解説

工事当日のポイントと注意点

工事当日は、共用部の通路やエレベーターのエリアで、搬入にともなう養生を要するケースもあります。
共用部分の使用から、必須なのは管理会社・管理人への事前連絡は欠かせません。搬入時の騒音や通行者への配慮が求められる場合もあるので、工事業者と詳しく取り決めをしておくと安心です。

なお、工事当日と完了時には近隣住戸にも配慮し、あらかじめ挨拶や日程の説明もしておくとトラブル防止になるので、念には念を入れ対策しておきましょう。

マンションのエコキュートに関するQ&A

Q&A

エコキュートに交換・導入するときのよくある質問として、マンションでの施工実績がある業者が良いか、追加で発生する費用と補償内容について、これより紹介します。

マンションでの施工実績がある業者が良い?

お住まいのマンションで元々の電力契約が不足していたら、エコキュート使用にともなう容量アップが必要です。
一般的に200Vの専用電源(コンセント)を要しますが、的確な選定は当然ながら、マンション特有の追加工事や管理会社との折衝経験も、あるとないとでは信頼に大きく関わるでしょう。
したがって、マンション施工の実績があるかをあらかじめ尋ねておくと安心材料の1つにできます。

追加で発生する費用と補償内容は?

配管や電気工事、搬入などの追加費用面も以下の表で認識しておきましょう。

追加工事項目費用相場
基礎工事3~5万円
配管工事(延長・新設)2~4万円
電気工事(幹線張り替えなど)4~6万円

一方のメーカー保証は、エコキュートの機種によってヒートポンプ部や貯湯タンクの保証年数が違うこともあります。ただし無償が2年、有償で最大10年をカバーする三菱電機のような保証のケースもあるので、故障対策も兼ねるのも安心できるでしょう。

参考:保証制度 | はじめてのエコキュート | 三菱 エコキュート | 三菱電機

まとめ

マンションにおける、エコキュートの条件や選び方への理解は深まったでしょうか。電気容量・設置スペース・騒音対策など条件をクリアすると、マンションでも交換・設置が可能なのが特徴でした。
申請や寸法の計測など、自身で工事以外のある程度は進められますが、不安ならプロフェッショナルへの依頼でスマートに進めたいものです。
トラブルも未然に防ぐために、マンションでの施工実績が豊かな業者へ相談し、ぜひ現地調査から見積もりを依頼してみましょう。


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メーカー名・品番は貯湯ユニットの前面に記載されていることが多いです。
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